- ホーム
- サービス案内
- 水道パイプのトラブル
出張費・見積無料・年中無休0120-19-8131はいさい
劣化している、破裂する前にみてほしい
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
赤サビが付着している、サビ水が出る
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
水湯の出が弱い、タンクに水が溜まらない、老朽化している
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
床がいつも湿っている、使っていないのに水の流れる音がする
現場見積
以前と比べて水道料金が上がった、水道局より点検通知がきた
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
年中無休・
24時間受付
自治体が管理する水道管と自宅内の蛇口を繋いでいるのが給水管です。給水管の中は蛇口から水が出るように高い圧力がかかっているので、地震によって破裂や破損が生じると水漏れを起こします。鉄製の給水管は、サビや経年劣化による亀裂が水漏れの原因になることもあります。
水漏れをそのまま放置してしまいますと、当然の事ながらとめどなく水が出続けて溢れてしまいます。 第一に水を止める必要がありますので、止水栓を閉じましょう。
止水栓は、水道水の使用量メーターと同じ場所にあります。メーターカバーを開けると水道使用量のメーターがありますので、文字盤の近くに止水栓があると思いますので、この栓を閉めると全ての水が止まります。
水道管等の水漏れの原因の多くは経年劣化によるものです。ですので、ある程度の期間でのメンテナンスは必要になってきます。また、水道管のつなぎ目にはパッキンというものがあり、樹脂で出来ている為、大体5年~15年ほどで劣化してしまいます。水道管の経年劣化により水道管に亀裂が発生する場合と、パッキンが劣化した箇所から水圧に耐え切れずそこから水漏れを起こすという原因が考えられます。
前述したうちの一つで、水道管自体に亀裂が入り水漏れしているケースは、損傷部分のパイプを交換する必要があります。
経年劣化がひどい場合には、全ての水道管を取り換えることも必要になってきます。こちらの場合は、個人で修理を行うのは困難なため、業者による調査・施工が必要になってきます。