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出張費・見積無料・年中無休0120-19-8131はいさい
髪の毛が詰まっている、石鹸カス、シャンプーの残りがつまっている、水が流れない、水があふれる
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
シャワー、切り替え部分から水漏れしている、パッキンの劣化
基本料金
3,000 円 +作業料・材料費
お湯がぬるい、出ない、出るのが遅い
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
シャワーホース、蛇腹部分から水漏れ
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
つなぎ目から水がもれている
基本料金
5,000 円 +作業料・材料費
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お風呂の排水溝は、浴室内で発生した汚れが原因でつまることがあります。代表的な汚れといえるのが、髪の毛や石鹸カス、皮脂汚れなどです。これらにより、排水溝にバクテリアが繁殖します。そこに、さまざまな汚れが絡みつき排水溝をつまらせてしまうのです。
お風呂で発生する汚れの中で、特に問題になりやすいのが髪の毛といえるでしょう。シャンプーなどで、毎日、大量の髪の毛が抜け落ちるため、他の汚れよりも影響の度合いは大きくなります。
髪の毛の他では、排水溝に引っ掛かった歯磨き粉のキャップや子供のおもちゃなどに汚れが絡みつき、つまりを引き起こすことも考えられます。
蛇口からの水漏れで多い症状は、「吐水口の先から水が垂れる」「水栓の付け根から水がしみ出す」の2つ。たとえ少量の水漏れでも、放置しておくと事態が悪化してしまう可能性があるので早めに対処しましょう。
蛇口のタイプには「レバー式」「ハンドル式」の2つの種類があり、それぞれに原因と対処法が異なります。
水を止めても吐水口(先端部分)からぽたぽた水が垂れ続けている、レバーの付け根部分から水がじわじわ漏れているという場合、蛇口内部にあるバルブの「カートリッジ」が劣化または破損していることが主な原因です。
ハンドルの付け根部分からも水がじわじわ漏れてくることがあります。ハンドルは濡れた手で操作するため、濡れていても水漏れとわかりにくく長期間気付かずに放置されていることもあります。
洗面台のシャワーホースは、通常は格納されているので水漏れに気付くのが遅れがち。洗面台下の収納部分や周囲の床が水濡れしていたら、ハンドシャワーからの水漏れの可能性があります。この場合、水漏れ原因の多くはシャワーヘッド内部のパッキンの劣化か、シャワーホース自体の破損です。
髪の毛・ヒゲ、ホコリつまり原因として最も多いのが、髪の毛やヒゲ。洗面台はブラシやドライヤーを使って髪型をセットしたり、髭剃りを使用して身だしなみを整えたりする場所。どうしても抜けた毛髪や剃り落としたヒゲが落下します。しかし、それをそのまま排水口に流してしまうと、やがて蓄積してつまりを引き起こしてしまいます。
また、知らず知らずのうちに洗面台に溜まっていくホコリもつまりの原因に。ホコリは主に衣類などの繊維からできています。そのため、洗面所が脱衣所を兼ねていたり、洗面所に洗濯機があったりすると、特にホコリが発生しやすくなるので注意が必要です。
石鹸カス、洗剤カス洗面台は、手洗いや洗顔・メイク落としはもちろん、洗濯物の予洗いなども行う場所。その石鹸カスや洗剤カスが排水パイプの内側に付着。そこに髪の毛がからまったり雑菌が繁殖したりして、ぬめりやヘドロ状になって排水パイプを塞いでしまいます。
固形物ヘアピンやピアス・指輪・ネックレスなどのアクセサリーを落とす、携帯用のハミガキ粉のキャップをうっかり流す、というつまりトラブルも頻繁に起こります。
蛇口を閉めているのにポタポタと水が落ちたり、シャワーヘッドから水が漏れたりする場合には、内部のパッキンやバルブカートリッジといった部品が劣化している可能性があります。 給水管・給水栓が水漏れする原因 洗面台のトラブルで多いのが、この給水管や給水栓からの水漏れです。主な原因は接続部分のナットが何らかの理由で緩んでしまったか、または内部のパッキンが劣化していることが考えられます。 排水パイプが水漏れする原因 排水パイプというのは、洗面台のシンク下にある排水トラップと下水管を繋ぐパイプのことです。この部分から水漏れする時には、排水パイプを固定している接続用のナットが緩んでいるか、もしくは塩ビ性のパイプの場合には経年劣化が考えられます。 排水管が水漏れする原因 排水管は多くの場合金属製ですが、だからといって劣化しないというわけではありません。水が流れる部分ですので、経年によるサビが生じたり、腐食したりすることで亀裂や穴あきが生じることも。